EXOベクヒョンの学歴まとめ!出身大学・高校はどこ?

ベクヒョンの出身地はどこ?

ベクヒョン(本名ビョンベクヒョン)は1992年5月6日生まれであり、現在32歳です。

ベクヒョンの出身地は京畿道富川(キョンギドブチョン)市中東(チュンドン)です。

ベクヒョンの家族構成

  • 父親
  • 母親

1986年生まれの兄がいる

ベクヒョンには、1986年生まれ6歳年上がいます。

兄の名前はピョン・ベクボムといい、イケメンだと噂になっています。

また兄の結婚式には、ベクヒョンのサセンが侵入したという話もあるのです。

サセンとは、ストーカーまがいの行き過ぎた行為をするファンを指します。

結婚式でEXOメンバーがお祝いの歌を歌っている最中に、サセンが殺到したのでした。

それ以外にも、新郎新婦のケーキカットの際にEXOメンバーにサインを頼んだファンがおり、少し騒ぎになりました。

ベクヒョンの卒アル・学生時代の写真はある?

微笑むベクヒョン

幼少期の、微笑むベクヒョンです。

何となく面影がありますね。

ラケットを持つベクヒョン

バドミントンのラケットを持つベクヒョンです。

ストライプ模様の繋ぎズボン姿が可愛いですね。

踊るベクヒョン

ツイストダンスを踊る、幼少期のベクヒョンです。

前髪が短いベクヒョン

前髪が短い、学生時代のベクヒョンです。

赤い花を咥えていますね。

学生時代のベクヒョン

学生時代のベクヒョンです。

何か話しているのでしょうか。

卒アルのベクヒョン

卒業アルバムの写真です。

格好良く写っていますね。

前髪が個性的なベクヒョン

高校生の頃のベクヒョンです。

他にも前髪の短い写真がありましたが、この頃にも前髪を短くしていたのですね。

ベクヒョンの出身大学は?

慶熙サイバー大学を卒業

ベクヒョンは、2012年慶熙サイバー大学(ソウル特別市東大門区慶熙大路26)に入学し、その後に卒業しています。

ベクヒョンは慶熙サイバー大学で文化芸術経営学科に在籍し、文化芸術経営学学士を取得しました。

慶熙サイバー大学は、学校法人慶熙学院所属のサイバー大学であり2001年3月3日に開学しています。

明知大学産業大学院を卒業

ベクヒョンは、明知(ミョンジ)大学産業大学院(ソウル特別市西大門区カメゴール路34)にも通っています。

明知大学産業大学院では、ベクヒョンは公演芸術学科において公演芸術学修士を取得しました。

なお明知大学産業大学院は、1948年に設立されています。

ベクヒョンの大学時代

ディオと共に初披露される

2012年1月30日に公開されたEXO-K『What is Love』のMVを通して、メンバーのディオと共に初披露されました。

EXO-Kのメンバーとして正式デビュー

2012年4月8日に、ベクヒョンはEXO-Kのメンバーとして韓国で正式にデビューしました。

EXOで最も短い、11か月という練習生期間を経てのデビューとなりました。

なおベクヒョンはボーカル補充のために、急遽メンバーとなったため練習生期間が短くなっているのです。

ベクヒョンはEXO内でメインボーカルを担っています。

また、EXO内での架空設定能力光(LIGHT)であり、対となるメンバーはレイです。

国歌歌唱を単独で務める

2013年8月に開催された韓国とペルーサッカー親善試合において、ベクヒョンは1人で試合前の国歌歌唱を務めました。

『ベクヒョンの森』が造設完了

2014年5月6日に、ソウル市の江南区のヌルボッ公園ベクヒョンの森が造設完了しました。

ベクヒョンの森は、ベクヒョンの誕生日記念として造設されたものです。

ベクヒョンの森は、EXOファンのみならず地域に暮らす人たちも利用できる、都心の憩いの場として利用されています。


またベクヒョンの森の造設は、ベクヒョンのファンクラブ運営スタッフにより結成された、ベクヒョン連合によりプロジェクトが開始されました。

木を植える社会的企業であるツリープラネットとファンが共に進行する、スターの森プロジェクトによりベクヒョンの森つくられています。

ベクヒョンの出身高校は?

中原高校を卒業

ベクヒョンは、中原(チュンウォン)高校(京畿道富川市跳躍路111)を卒業しました。

中原高校は、1996年3月1日に開校しています。

ベクヒョンの高校時代

『昏睡状態』というバンドを組んでいた

高校時代のベクヒョンはバンド部に所属しており、『昏睡状態』というバンドを組んでいました。

バンドでのベクヒョンは、ボーカルを担当していました。

大変な競争率を勝ち抜いて、ボーカルの座を射止めたという話があります。

なお出場したロック・フェスティバルでは、最優秀賞を獲得した経験があります。

また、2009年富川市青少年ラクフェにおいて、ジャミロクワイの曲を歌い競技優勝を果たしました。

キム・ヒョヌからピアノを教わる

高校生だったベクヒョンはピアノ教室において、当時ピアノの先生だったDICKPUNKSキム・ヒョヌからピアノを教わっていました。

なおキム・ヒョヌ(ベクヒョンより5歳年上)は、ベクヒョンと同じ高校の卒業生です。

ムードメーカーだった

高校生だったベクヒョンは、ムードメーカー的な存在でした。

Rain (ピ)SHINeeのダンスを皆の前で踊ることもあったのです。

高校時代の彼女

高校時代のベクヒョンには、彼女がいたという話があります。

足を怪我して歩けなかった彼女のために、いつも彼女をおんぶして行きたい所に連れて行っていたというエピソードがあります。

音大の入試を準備中にスカウト

ベクヒョンは、大学の実用音楽科への入試の際に、路上でSMエンターテインメントにスカウトされました。

ソウル芸大の実技試験の日に、学校の前で楽譜を持ち喉の緊張を解していたところを、SMエンターテインメントの関係者にスカウトされたのです。

スカウトの後日に、ベクヒョンはオーディションを受けました。

オーデシションの半年後に事務所から合格の連絡が来て、ベクヒョンは2011年SMエンターテインメントの練習生となったのです。

オーディションを受けた当時のベクヒョンは、あまり踊ったことがありませんでした。

そのため、SMエンターテインメントの関係者に「踊ってみなさい」と言われ、オーディションで歌い終わるまで一生懸命に拍手をし続けていたのです。

また、メンバーのチェンも同じオーディションを受けており、一緒に合格しました。

ベクヒョンとチェンは、EXOメンバーで最後の合流となっています。

なお、ベクヒョンはチェンより3日早くSMエンターテインメントに入社しています。

練習生となってからのベクヒョンは、デビュー組に入るまで4ヶ月、デビューするまでに7ヶ月間レッスンに打ち込みました。

ベクヒョンの出身中学校は?

中興中学校を卒業

ベクヒョンは、2005年3月中興中学校(京畿道富川市新興路245)に入学し、2008年2月に卒業しています。

中興中学校は、男女共学の一般中学校です。

ベクヒョンの中学校時代

合気道で金メダル

ベクヒョンは、9年間合気道を習っていました。

中学時代にも合気道の道場に通っていたのです。

ベクヒョンは、中学時代に合気道の全国大会に出場して、金メダルを獲得しています。

オーディションに受かれない日々

中学生であったベクヒョンは、既に芸能界を目指していました。

芸能界に入るためにオーディションを受けていましたが、なかなか受かることが出来なかったのです。

ベクヒョンの出身小学校は?

中興小学校を卒業

ベクヒョンは、中興小学校(京畿道富川市慶南路214)を卒業しています。

公立小学校である中興小学校は、1992年3月21日中興国民学校として設立されました。

その後の1993年4月1日に、中興国民学校が開校しています。

中興小学校に改名されたのは、1996年3月1日です。

ベクヒョンの小学校時代

芸能界を目指す

小学6年生の頃に、ベクヒョンは歌手のRain(ピ)をテレビなどで見たことで、歌手を目指すようになりました。

歌手になった当初は、ロールモデルとしてRain(ピ)を挙げていました。

なおベクヒョンは現在、クリス・ブラウンをロールモデルとしています。

合気道をやっていた

ベクヒョンは、小学2年生の頃から合気道を習っていました。

ベクヒョンは合気道を9年間も続けており、3段の実力があります。

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