ウジの出身地はどこ?
ウジ(本名イ・ジフン)は、現在28歳です。
また、ウジの出身地は釜山広域市水営区です。
釜山の男性は、日本でいうと九州男児のような男気のある気質を持っている点が特徴となっています。
ウジもストイックさがあり、納得できるまでレコーディングが終わらないという面があります。
ウジの家族構成
- 父親:
- 母親:
母親は「ムキムキは嫌だ」と言う
ウジは運動をしていると、母親は「あまり鍛えないで」「ムキムキは嫌だ」と言います。
なお母親のLINEのアイコンはウジになっていて、母子の仲の良さがうかがえます。
ウジのOST参加に大喜び
ウジの母親は、ドラマ『賢い医師生活』シリーズ(2020年と2021年)のファンです。
ウジは、『賢い医師生活 シーズン2』のOST『Is It Still Beautiful』を歌うことになりました。
OSTへの参加が決まった時、ウジがOSTの話が来たことを伝えると、母親は「絶対やって」と返信してきたのです。
母親は、息子であるウジがOSTに参加することになったのを大喜びしていたのでした。
ウジの卒アル・学生時代の写真はある?
ウジの幼少期
小学生のウジ
抱っこされているウジ
ピースをするウジ
ウジの中学生時代でしょうか。
白いシャツ姿でピースサインをしています。
高校時代のウジ
高校生の頃のウジです。
既に地元を離れてソウルの高校に通っています。
高校の卒アル
高校の卒業アルバムです。
この頃には髪の毛が茶色になっていました。
ウジの出身大学は?
漢陽大学未来人材教育院に入学
ウジは、2021年に漢陽大学未来人材教育院に入学し、安山市のericaキャンパス(京畿道 安山市 常緑区 四洞 1271)で学んでいました。
ウジが学んでいたのは、K-POP過程です。
安養大学大学院に入学
ウジは、2022年2月にエスクプスやジョンハンと共に安養(アニャン)大学大学院(京畿道安養市万安区安養5洞708-113番地)に入学しています。
経営学科が、ウジの学んでいる学科です。
安養大学は1981年に設立されていて、AYUという略称があります。
ウジは、漢陽大学未来人材教育院で1年間学び、その後に安養大学大学院に進んだということです。
ウジの大学時代
K-POPについて学ぶ
漢陽大学未来人材教育院のK-POP過程では、K-POPスターになるために必要な素養を身につけることができます。
講師陣には、防弾少年団や東方神起の振付師のクァク·ソンチャンなどが名を連ねている点が特徴です。
また、SEVENTEENが所属するプレディスエンターテイメントの、アン·ソリャン本部長も教授を務めています。
ウジも、歌やダンス、曲作りなどを学んでいたと考えられます。
ウジの出身高校は?
翰林演芸芸術高等学校を卒業
ウジは、翰林(ソンリム)演芸芸術高等学校(ソウル特別市松坡区長旨洞850)を2015年に卒業しています。
ウジが学んでいたのは、映像制作科でした。
翰林演芸芸術高等学校は芸能人が多く通うことでも知られており、K-POP界の三大高校の1つともいわれています。
そして、SHINeeのテミンやBlock Bのピオなども卒業しています。
ウジの高校時代
SEVENTEENとしてデビュー
高校を卒業した2015年に、ウジはSEVENTEENとしてデビューしています。
そしてウジは、SEVENTEENのプロデューサーとして活躍を続けています。
ウジはSEVENTEENのボーカルチームのリーダーでもあります。
また2015年には、SEVENTEENプロジェクト デビュー作戦のテーマソング『Shining Diamond』を作詞作曲しました。
SEVENTEENのデビューミニアルバム『17CARAT』に収録されています。
ウジの出身中学校は?
東水営中学校を卒業
ウジは、東水営中学校(釜山広域市 水営区 広安洞 990)を卒業しました。
街はずれといった雰囲気の場所に立地していて、敷地の隣には水営トンネルが通っています。
ウジの中学校時代
ポップスに関心を持つようになる
ウジは英語塾の授業で、英語を洋楽のポップソングを歌いながら学ぶようになりました。
洋楽を歌うようになったことを機に、ウジはポップスに興味を持つようになります。
周囲から「歌が上手だね」と言われるようになると、ウジは僕は本当に歌が上手なのかな?と思うようになります。
オーディションを受け合格
歌を褒められるようになったウジは、自身の実力を試したくなりました。
そして中学生の頃に偶然に公開オーディションのポスターを発見し、受けることにしたのです。
オーディションでは、ギターの演奏をしてJason MrazのI’m yoursとパク・ボム(元2NE1)のyou and iを歌いました。
ウジは見事、300名の参加者の中から1人だけ合格しました。
2011年に、ウジはプレディスエンターテインメントの練習生となりソウルに上京をしています。
高校がソウルの学校であるのは、そのためであると考えられます。
ウジの出身小学校は?
水営小学校を卒業
ウジは、水営小学校(釜山広域市 水営区 広安洞 725-3)を卒業しています。
出身校の東水営中学校からはやや離れた場所に立地しているでしょう。
ウジの小学校時代
英語塾に通っていた
幼少期のウジは、英語塾に通っていました。
英語塾の院長はとても音楽が好きな人だったのです。
そのため、院長はウジに英語よりも音楽を多く教えてくれていました。
ウジは院長のおかげもあり、多岐にわたる楽器に触れていました。
院長は牧師も兼ねており、日常的にウジを教会に連れていきます。
教会で院長は、ウジに聖歌隊が使用するピアノやドラム、ギターに触れさせてくれたのです。
クラリネットを教わる
英語塾の院長の妻は、クラリネットの先生をしていました。
そこで、ウジは院長の妻からクラリネットを教えてもらっていたのです。
クラリネットを習うようになり、ウジはクラリネットを主として音楽を始めたのでした。
小学校の高学年から中学2年生までは、ウジはコンクールにも出場しています。
それもあり、ウジ自身もクラシック音楽の道を歩むものと考えていました。
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